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この博士は何者?根強いロングセラー!ロイヒつぼ膏とは レトロ薬その3

こんばんは

 

こんばんはデスクワークや力仕事で疲れている日常生活の中大きな手助けをされている薬痛み止め。

現代社会の救世主と言っても過言ではありません。

 

ドラッグストアではロキソニンやサロンシップなど人気定番商品が並ぶ中、根強い人気があるのか、ある男の人の印象的な商品が目に入ります。

 

それは

 

ロイヒ つぼ膏

 

ドラッグストアでは、長年人気のロングセラー

その実力は実際どうなの?

 

体の痛みが最近強くなってきた。自分に試してみましょう。

 

今回は

「この博士は一体何者?強い痛み止めの味方 ロイヒつぼ膏の実力!」

 

なんかいつもドラッグストアで見つけるけど

買って使っている人は聞いたことないけど

目立つ場所にあると言う事は、根強い人気があるということ。

 

試してみようじゃないか

 

早速購入

ハイドン

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小さいサイズもあるみたいですが、今回は大判を購入

 

押して痛いところ困るところに貼るだけ。

 

・そもそもこの博士って何者?

Since1932というのは、この商品の原点となった「ロイヒ膏」が誕生した年で、この商品自体の発売は1990年と最近であり、このおじさんは医学博士でなく、イメージキャラクターということです。

まぁチチヤス ヨーグルトのチー坊みたいな感じですね。

 

なんだ、実物しないのか。

外国で見つけた医学者かと思ったわ。

 

・実際の効果は〜?

肩に3、4個貼ってみましたが、何かあったかい感じが、、、温感だもんねー

気持ちが良い感じがする?

 

1日貼って就寝

朝起きると、なんとなく肩を揉んでもらった感じがする気がしました。コリほぐし的な感じ?

 

ロキソニンの湿布に比べると

速攻性や効果の実感はないけど、

痛いから貼るというより

痛くなる今後の根本的な原因をジワジワ改善する感じなのかなー

第三類医薬品

機序は温感刺激により、患部の血行をよくして、肩こりや腰痛の症状をやわらげる温感タイプの貼り薬とのこと。

なるほど、1日2日ではなく継続して使うことで直していく薬かも!?

 

人間思い込みでよくなったりする不思議な生き物です。

神社行ってお参り行ったらなんとなく心落ち着く、そんな感じ。

効いたと感じたらそれでいんじゃねー(いや、それで良いのかよ)

 

まぁ臭いは、湿布臭。メントール臭。

78枚もあるから貼りまくっても結構持ちます。

 

今後も辛い日常の中、痛いストレスのなか

こういう回復薬でメンテナンスして頑張っていこう。

 

では、皆様、おやすみなさい。